NTSがアップデート!! 3つの追加マニュアルと、税理士K氏が本名と素顔を公開

ざっくり言うと……

  • ネットビジネス税金対策ストラテジー『NTS』が2017年にアップデートされた
  • 税理士K氏が本名と素顔を公開した
  • 3つの追加マニュアルがリリースされた

 

税理士K氏が本名(大河内薫)と素顔を公開

2016年のNTS発売から1年。その間、匿名で活動されていた税理士K氏が、本名と素顔を公開されました。

現役税理士であることが晴れて証明されたことによって、そこに引っ掛かりを感じていた人には安心材料になったのではないでしょうか。

匿名だからといって、教材に怪しい内容は一切ありませんでした。むしろ潔癖とも言える正統派路線です。サポートフォーラムでも次々と的確な回答をしていたので、僕個人としては不安や不信を感じたことはありませんでした。

怪しい手法や、教材内容に自信がなければ、1年後にわざわざ素性を明かさないですよね。

 

2017年1月アップデートで増えた3つの追加マニュアル

  1. 知っておきたい個人事業主のための税金基礎大辞典
  2. 一歩踏み込んだNTS上級マニュアル 
  3. わかりやすいMFクラウド確定申告 解説マニュアル

 

追加マニュアル1【知っておきたい個人事業主のための税金基礎大辞典】

  • 第1章:税金とは
  • 第2章:所得税
  • 第3章:個人住民税
  • 第4章:個人事業税
  • 第5章:消費税
  • 第6章:延滞税や加算税 ~附帯税総論~

41ページのPDFマニュアルです。
『おぉ!本当に基礎だ!』という内容で、初心者に優しい内容です。

2016年に教材を発売した当時は、ネットビジネスに特価した情報のクオリティをギリギリまで上げるために、一般書籍でも得られる基礎的な情報はあえて入れなかったのでしょう。

今回の追加で、他の書籍を買い求めることなく、基礎から応用までの必要な知識がひと通り揃ったと言えます。

主観も混じえた現役税理士によるアドバイス

現役税理士K・大河内氏が、自身の考え方とアドバイスを混じえながら、わかりやすい文章でスラスラと読めるように書かれています。

  • 収入と所得
  • 配偶者控除
  • 扶養控除と103万の壁
  • 所得税と住民税の違い
  • 税額の簡単な算出方法

事業者になると、消費税を払う側でありながら、消費税を納める側にもなります。初心者にはわかりづらい消費税について、個人事業主が押さえておくべき基本がわかります。

個人事業税のページでは、『うっかり軽い気持ちでやってしまった脱税行為が、後から発覚して大後悔した事業主』の例が挙げられています。

附帯税のページでは、初心者や小遣い稼ぎ感覚の人にありがちな『確定申告すべき人の無申告や、脱税行為に課される税金』の基本がわかります。

初心者だからこそ知っておかなければならない

『初心者だからわからなかった』
『自分が対象者とは知らなかった』

では済まされないのが確定申告です。初心者だろうと、小遣い稼ぎだろうと、対象者は確定申告をしなければなりません。

それを怠れば、延滞税、利子税、無申告加算税が課されます。悪質な脱税とみなされれば、重加算税も付いてきます。

ペナルティをひっくるめて、個人事業主が知っておくべき税金の基礎がシンプルに理解できる追加マニュアルです。

 

追加マニュアル2:【一歩踏み込んだNTS上級マニュアル】

  • 預金出納帳
  • クレジットカード
  • 元入金
  • 固定資産台帳完全版
  • 翌期繰越
  • 専従者給与
  • 自宅兼事務所
  • 赤字申告すべきか否か

36ページのPDFマニュアルです。

基本マニュアルの目的が【初心者が確定申告を済ませることを最優先とするシンプルな簿記】とするなら、NTS上級マニュアル【初心者でも個人事業主として望ましい簿記】をするための補足です。

初心者でも簿記検定3級レベル(個人事業主に必要な複式簿記)の仕訳処理が行えるマニュアルです。

親族の給料支払でやってはいけない事や、副業バレを防ぐノウハウの上級編

  • 補助科目を利用した複数の銀行口座やクレジットカードの取引
  • 初心者が最初につまづく元入金の処理
  • 30万円以上の固定資産と減価償却
  • 専従者給与でやりがちだけどやってはいけない
  • 赤字になった副業が職場にバレないようにするためには?

特に最後の2つは、税理士K:大河内氏の見解が参考になります。

 

追加マニュアル3【わかりやすいMFクラウド確定申告 解説マニュアル】

補足)2018年、MFクラウド確定申告はマネーフォワードクラウド確定申告と改称しました。

  • クラウド会計ソフトはMFクラウドで決まり
  • MacにWindowsを格納するという選択肢
  • 現金出納帳を入力する
  • 売掛帳を入力する
  • 固定資産台帳を作成する
  • 普通預金の残高を調整する
  • 現金のマイナス残高をなおす
  • 未払金を計上する
  • 青色申告決算書を作成する
  • (参考)確定申告署Bを作成する
  • (参考)「連携サービスから入力」機能

35ページのPDFマニュアルです。

NTSには【やよいの青色申告】の解説がありましたがWindowsユーザー向けでした。そこでMacユーザーも使えるクラウド型会計ソフトとして【MFクラウド確定申告】の解説が追加されました。

僕も次はMFクラウド確定申告を試してみようと思っていたので、まさに渡りに船。2017年はMFクラウド確定申告で入力し、2018年3月申告期限の申告をやりました。

2018年(2019年3月申告期限)の記帳処理も、マネーフォワードクラウド確定申告を継続利用しました。今後はこれを使い続ける予定です。