2018年3月の確定申告(青色申告)無事に完了

ども、さとけんです。2018年3月15日の確定申告期限から1ヶ月半。期限間際のバタバタも、早くも昔の出来事のようです。

というわけで恒例の確定申告レポートです。

 

e-Tax『電子証明書の有効期限が切れています』

すっかり便利さに慣れたe-Tax電子申告。今年も当然そのつもりでした。

去年それなりに心に誓ったはずなのに、やっぱり今年もギリギリ作業になってしまいました。

e-Tax電子申告は当日23:59までに送信すればいいので、ちょっと余裕ぶっこいてました。まぁそこまでギリギリじゃなくても、夕飯前には終わりそうでしたし。

で、いざカードリーダーに住基カードをセットして、一年ぶりに電子申告のセッティングを始めたところ……

『電子証明書の有効期限が切れています』
という死刑宣告のような冷酷な表示。

『え? まさか? 何かの間違いだよね?』
と嫌な汗をかきつつ、何度かやり直してみるも表示は変わらず……

電子証明書が使えなければe-Tax電子申告はできません。
夕方17時を回って税務署も閉まっていたので直接提出もできません。

\(^o^)/ オワタ!!

徹夜の睡魔も吹き飛ぶ衝撃。
全身から吹き出す冷たい汗。

しかし……

『まだだ! まだ終わらんよ!』
と、クワトロ大尉さながらの心境で打開策を模索!

なんとかギリギリで提出することができました。

(絶体絶命の危機を乗り切った方法と解決編は独自特典で明かしています)

 

MFクラウド確定申告を使ってみた

今年はクラウド型会計ソフト【MFクラウド確定申告】を使ってみました。

去年まではPCインストール型会計ソフトの【ソリマチみんなの確定申告】【青色申告会ブルーリターンA】【やよいの青色申告】と、毎年違う確定申告ソフトを試してきました。

確定申告が初めてのWindowsユーザーならば、PCインストール型のやよいの青色申告で間違いないです。利用者が多い理由も納得の使いやすさとわかりやすさです。

▼やよいの青色申告については去年の確定申告記事でレビューしてます。

でも、クラウド型会計ソフトの進化もめざましく、特に銀行口座やクレジットカードの取引明細をネットから自動で取り込める機能は、PCインストール型よりも一日の長があります。

またMacユーザーは主要なPCインストール型会計ソフトから冷遇されてきたこともあり、クラウド型会計ソフトの比率はWindowsユーザーよりも多いでしょう。

クラウド型会計ソフトの時流(トレンド)も無視できませんし、何しろ使ってみないことにはメリットもデメリットもわかりません。

というわけで、今年はクラウド型会計ソフトMFクラウド確定申告を使ってみました。

 

クラウド型会計ソフト【freee】はトラウマが残ってるので使わない

freeeは、MFクラウド確定申告と人気を二分するクラウド型会計ソフトです。

ですが、過去記事や特典レポートでも書いたとおり、初めて導入した時のあまりのわかりにくさは超絶ストレスを感じ、未だにトラウマが残っているため、二度と使ってみようと思えないままです。

他に選択肢がなければfreeeに再挑戦したかもしれませんが、MFクラウド確定申告という選択肢があるため、今後も使うことはないでしょう。

 

【やよいの青色申告オンライン】はPCインストール型とは別モノ感

やよいの青色申告オンラインは、お試し版を使ってみました。
ただ、動作があまりにもモッサリした感じで堪えられませんでした。

画面構成や機能的にも、PCインストール型のやよいの青色申告とは別モノ感が強いです。PCインストール型は万人にお勧めできますが、オンライン版はお勧めしません。

 

【MFクラウド確定申告】に不満なし

MFクラウド確定申告は、PCインストール型の他の会計ソフトと比べて、特に劣る点は感じませんでした。

画面構成やメニューはクセがありません。
一般的な会計ソフトに近く、すぐに慣れました。
わかりやすさや見やすさで遜色はありません。

表示や挙動もサクサクです。
ブラウザで作業しているとは思えないレベルです。

確定申告の期限ギリギリでも、データのやり取りが遅くなったり、挙動が重くなったりすることもありませんでした。(PCの性能や回線速度など環境によりますが)

サポートの回答も早かったです。
土曜日に質問メールを出したら、翌日の日曜日に返信がありました。びっくり。

 

取引明細の自動取得機能が超便利

MFクラウド確定申告は、クラウド型会計ソフトの強みとも言える銀行口座やクレジットカードなどの取引明細の自動取得機能も良好です。

MFクラウド確定申告は、自動取得の対応先の数と種類においてダントツです。自動取得機能は他の会計ソフトも備えていますが、特にPCインストール型となると、対応している金融機関やWebサービスがまだ追いついていない印象です。

設定は、ほとんど悩みませんでした。
画面を見ながら感覚的にやるだけで、ほぼ完了。

この自動取得機能、使ってみるまでは『難しいのかな』『設定が面倒くさそうだな』と思うかもしれません。しかし、いざ使ってみると仕訳の効率アップによる利便性に計り知れない恩恵をあずかるでしょう。

僕は去年まで仕訳をすべて手入力していましたが、そんな手間と時間のかかる作業にはもう戻れないと思うほど、自動取得機能は欠かせない機能であると実感しました。

 

自動取得できないカードは利用頻度が減るレベル

僕はこれまでポイント目当てでヨドバシ・ゴールドポイントカード・プラス(VISA)をメインのクレジットカードとして使ってきました。

しかし、ヨドバシのシステム上、セキュリティの確保が難しいらしく、自動取得機能には今後も対応しない(できない?)ようです。それだけでメインのカードの座からサブへ格下げしました(^^; 今はAmazonマスターカードがメインです。

手動で入力しなければならないクレジットカードや金融機関は利用頻度を下げようと思うレベルです。

自動取得の利便性と重要度はそれぐらい高くなりました。

 

超初心者はやっぱり【やよいの青色申告】がいいかも

MFクラウド確定申告ですが、決算処理の次のステップで、確定申告書の作成やe-Tax電子申告への流れに入ったところから、画面構成や説明が淡白であっさりした感じがしました。

その点、やよいの青色申告は、最初から最後までガッツリと初心者向けにできています。決算処理のあと、確定申告書作成やe-Tax電子申告の流れも、徹底的にわかりやすく親切にできていた印象です。

僕は今回のMFクラウド確定申告を使う前から何度もe-Tax電子申告をしてきたので、多少あっさりしていたMFクラウド確定申告でも、それほど悩まなかった可能性があります。

Macユーザーや、あとから乗り換えるのが面倒なので最初からMFクラウド確定申告がイイという場合は別ですが、Windowsユーザーで最初はとにかく親切な会計ソフトを使いたいという超初心者は、PCインストール型のやよいの青色申告が無難です。

 

来年もMFクラウド確定申告を継続利用する予定

一度でも確定申告(青色申告)を経験し、クラウド型会計ソフトに興味があるなら、MFクラウド確定申告はイチオシです。

これまで会計ソフトを色々と試してきた僕も、今後はMFクラウド確定申告を継続利用する予定です。PCインストール型と比べて劣る点を感じなかったことと、自動取得機能の利便性ですね。これはもう譲れません。

まぁ流行りのクラウド型会計ソフトの波に一度は乗ってみよう、という気分的なものもありましたが(笑)

そうそう。年額プラン加入者には【MFクラウド確定申告 公式ガイド】の書籍がプレゼントされます。

発送は年額プラン加入から30日経過後なので、僕もそろそろ届く頃かな? 書籍が届いたら、来年に向けて改めて機能を覚えて使いこなしたいと思います。

 

今年2018年(来年2019年3月申告)は……

  • より効率化と自動化を進める。
    (MFクラウド確定申告の機能を使いこなす)
  • 移動・宿泊・交際費などのオフラインの仕訳に慣れる。
    (オンライン以外の活動が増えそうなので)
  • 海外通貨取引の経理を覚える。
    (海外Webサービスの利用やツールの購入が増えそうなので)
  • 経営活用する。
    (売上や経費を常に把握する。
    確定申告のための義務的な記帳で終わらない)
  • そのためにも日頃から経理を習慣化する。
    (これが一番難しい(^^; でも一番重要)

ようやく会計ソフトも固定化できたので、腰を据えて取り組みたいところです。

ビジネスを続けていると、業務の幅が広がったり、ステージが変わったりして、やるべき経理も年々変化します。

その度にNTS(ネットビジネス税金対策ストラテジー)を読み返すと、自分にとって必要な情報もまた変化しているんですよね。

去年までの自分には関係ないと思っていた処理や仕訳が、今年の自分には必要になっていたりするので、なんだかんだで毎年お世話になっています↓

NTSの詳しい情報はこちら