2017年3月の確定申告(青色申告)無事に完了

ども、さとけんです。もう6月ですが、2017年3月の青色申告(2016年分)が無事に完了した報告です。遅っ。

まさかの1日作業(徹夜で実質20時間)

確定申告の期限は3月15日です。
今年は直前に他の仕事をガンガンやっていて、ちょうど一段落ついた頃でした。

そこで燃え尽き症候群(やりきったぜ、俺)のような満足感にひたってしまい、確定申告の作業になかなか取り掛かる気分にならなくて……

あ。今回も“年に一度のまとめ処理”をやってしまいました。
日頃から記帳しておけば、慌てることもないのですが……

そんなこんなで、3月15日へと日が変わった深夜0時過ぎ、ようやく重い腰を上げました。

 

徹夜20時間の作業の流れ

やよいの青色申告インストールからスタート。

会計ソフトの使用感レポートを兼ねた作業のため、去年の会計ソフト・ブルーリターンAからのデータ移行は利用せず。期首残高や勘定科目の設定などは、一からセッティング。

その後、領収書や証憑を整理して、ひたすら仕訳の入力作業。
1年分の仕訳が終わったら決算処理。(減価償却その他もろもろ)

そして確定申告と青色申告のデータを作成。

ここからe-Tax電子申告ソフトのセッティング。
年に一度しか使わないので、思い出すのに一苦労。

e-Taxのお役所サイトは相変わらずわかりづらい。
アップデートやら去年の環境移行やら手間取る。

セッティング完了後、電子申告用にまとめたデータを送信。

締め切り当日の3月15日20時過ぎに完了。

……さすがにグッタリしましたね……

 

何とか1日で終わった理由

  • 3回目の青色申告なので流れがわかっていた。
  • 3回目なので仕訳もパターン化できていた。
  • 一応、日商簿記3級持ちで2級も勉強している。
  • ややこしい家事按分や細かい現金処理がほとんどない。
  • やよいの青色申告ソフトは確かにわかりやすかった。
  • e-Tax電子申告なので窓口提出よりも時間があった。

このうちどれか一つでも欠けていたら無理でした。
絶対に真似しないでください。(するわけないか)

 

1DAY確定申告マニュアルの注意点

NTSの公式限定特典として【ギリギリでも間に合う!1DAY確定申告マニュアル】がありますが、これは確定申告を初めてやる人向けであり、青色申告をする人向けではありません。

※公式限定特典【ギリギリでも間に合う!1DAY確定申告マニュアル】詳細はこちら

 

PCインストール型の会計ソフトは、やよいの青色申告が初心者向き

これが過去3年で僕が使ったPCインストール型の会計ソフトです。

  • ソリマチみんなの青色申告
  • 青色申告会ブルーリターンA
  • やよいの青色申告

確定申告(青色申告)の初心者が使うなら……
やはり【やよいの青色申告】が一番オススメです。

機能性、操作性、画面の見やすさ、価格、参考になる本や情報が豊富、NTSも推奨……等々、トータルのバランスの良さで最も初心者に向いています。

 

ソリマチみんなの青色申告も悪くないけど、慣れた人向け

ソリマチみんなの青色申告は、やよいの青色申告と比べて、価格が割安です。

慣れた人ならば、ソリマチもやよいも、どちらを使ってもそれほど作業効率が変わらずに、最終目的である確定申告(青色申告)ができるでしょう。

ただ、初心者はやよいと比べて、画面やメニューが取っ付きにくいと感じる部分があるかもしれません。

また、やよいの場合は青色申告や電子申告のデータ作成まで、ひとつのソフトの中でシームレス(スムーズ)に完結できましたが、ソリマチは本体とは別にオプションのモジュールを追加するタイプでした。

その後のバージョンアップで改善している可能性はありますが、初心者はソフト代の数千円を安く上げるよりも、とにかく申告を乗り切ることを最優先にすべきでしょう。

ソリマチみんなの青色申告は、慣れた人にはコストパフォーマンスの優れたソフトと言えるかもしれませんね。

 

青色申告会ブルーリターンAは、個人的に好き

青色申告会ブルーリターンAは、やよいの青色申告と同じぐらい使いやすいソフトでした。

実際に使ってみるまでは名前も知らないソフトだったので、ほとんど期待していなかったのですが、意外や意外、機能も画面もシンプルでわかりやすく、個人的にはやよいの青色申告よりも好みです。

ただし、入手方法が少々特殊です。また、3年分の保守料や青色申告会のサポートを含めた料金なので、やよいやソリマチと比べて、かなり割高です。

とはいえ、ブルーリターンA自体はやよいの青色申告と同レベルで初心者向けという感じです。もし使う機会があれば、安心して導入してください。

関連記事:会計ソフトはPCインストール型とクラウド型のどちらが良い?

 

というわけで、3年続けてPCインストール型を試した結果、やはり初心者には【やよいの青色申告】がオススメです。

ちなみに今年2017年は、クラウド型のMFクラウド会計を試してみます。
これはまたそのうち記事にしますね。

 

e-Tax電子申告の恩恵は年々大きく感じる

今回で3回目のe-Tax電子申告でした。

1年目は、初回の環境構築のあまりのわかりにくさに超ストレス状態でしたが、2年目からはそのストレスもなくなり、一気に便利さを実感するようになりました。

3年目となった今回、こんな無茶なスケジュールでも申告が完了したのは、まさにe-Tax電子申告サマサマです。

とはいえ、IT畑で仕事をしてきた僕が環境構築を途中で投げ出そうかと思ったぐらい、最初のセッティングは大変です。

カードリーダー(僕が使っているのはSONY製PaSoRi・RC-S380)を購入したり、マイナンバーカードが必要だったり、パソコンにe-Tax専用ソフトをインストールしたりと、初心者にはかなりハードルが高いです。

確かに便利ではあるのですが、初心者は普通の確定申告だけでもいっぱいいっぱいでしょう。最初からいきなりe-Tax電子申告はオススメしません。

まずは窓口提出をやってみて、次に郵送提出
e-Taxの構築の手間を考えると、現実的には郵送提出が一番無難です。

でも、もし3回目に余力があればe-Tax電子申告にチャレンジしてもいいかもしれません。

e-Tax電子申告は、構築さえしてしまえば家から出ることなく確定申告が完了するので、恩恵は年々大きく感じるでしょう。

 

今度こそ日々の会計処理を習慣化します

さすがに今回はコリました。

毎日とまではいかなくても、毎週……
せめて毎月の月次処理はしていきたいと思っています。

とか言ってるうちに、もう6月ですね。
一年の半分が過ぎようとしていますね。

やらねば。

 

NTSは毎年見返すことになる

NTSのマニュアル類は読み返しやすいので、今年も勉強がてら再読しました。

 

一年ぶりで忘れた処理も思い出しやすい

サラッと読み返せるので、一年ぶりでも申告の流れや処理をスムーズに思い出せます。

アフィリエイトにしろ、ネットビジネスにしろ、規模が大きくなったり、幅が広がったりすれば、年々違う会計処理が出てきます。すると疑問点も変わります。

Q&A集マニュアルを見返すと、以前は自分に関係のなかった項目が、今年の知りたい項目として見つかることがあります。1年や2年で不要になるものではありません。

 

情報をあちこち探し回る苦労から解放された

疑問が生じるたびに本やネットで探そうとすると、相当な手間と時間がかかります。(もうイヤ)

NTSは、アフィリエイトやネットビジネスの会計と確定申告に関する情報が集約されているので、あちこち調べたり、集めたりする手間がかかりません。

 

わからない疑問がわからないままにならない

マニュアルで解決しない疑問は、サポートフォーラムで質問できます。

一人で延々と悩んだり、自己流の処理をして不安が残ることはありません。(とても重要)

疑問はサポートフォーラムで現役税理士が回答してくれるので、迷ったり不安になったりするような堂々巡りがありません。

 

自分一人よりも確実で、税理士事務所ほど金がかからない

アフィリエイターやネットビジネスを始めたばかりだと、まだ税理士事務所にお願いするほどの金銭的余裕がないこともあります。

安いプランを契約したら、結局ほとんど自分で処理するのと変わらない(最後に税理士のハンコがもらえるだけ)ということもあります。

かといって、アフィリエイトやネットビジネス特有のわかりづらい処理は、詳しい書籍がまだ少なく、ネットの情報は新旧正誤が入り乱れ、どれが自分に当てはまるのか初心者こそ判断がつきません。

NTSは、自分一人の会計処理と、税理士事務所にお任せという、両者の大きなギャップを埋める第三の選択肢です。

 

税金や財務に苦手意識のある経営者は儲からない

NTSは、税理士事務所に頼むまでの単なる“つなぎ”的な教材ではなく、ビジネスオーナーとして必要かつ充分な会計知識と節税意識を身につけられる教材です。

税理士に丸投げする中小零細企業の社長や個人事業主は多いですが、知識がないと事務所側のミスをごまかされたり、言いくるめられたりすることもあります。

また、丸投げしすぎて財務状況がさっぱりわからず、どんぶり勘定のため無駄な経費で利益がダダ漏れ……なんていう社長さんもいます。

稼ぐことも大事ですが、出て行く無駄を減らすことも大事です。

 

来年に向けて

さて。来年のことを言えば鬼が笑うと言いますが……
何だかんだで、あと半年ちょっとで来年です。

次の申告ではバタバタしないよう、今からコツコツと会計処理をしていきましょう。(と自分に言い聞かせてみたり)

 

NTSの詳しい情報はこちら